【お酒と映画】『氷の微笑』~危険で魅惑的なジャックダニエル~

今回は『氷の微笑』(原題:Basic Instinct)という映画作品に関する記事です。とてつもなくエロティックで限りなくバイオレンスなこの作品、グラスを傾けながらじっくり楽しみたい映画です。

『氷の微笑』とは

『氷の微笑』とは、1992年に公開されたエロティック・サスペンスの傑作として知られ、今なお人気を博している名作映画の一つです。殺人事件の容疑のかかった美人作家と、事件の捜査をしていくうちに彼女に惹かれていく刑事の、心理的な駆け引きを緊張感たっぷりに描いていく・・・といった内容になっています。

スタッフ/キャスト

監督は『ロボ・コップ』や『トータル・リコール』などを手がけたポール・バーホーベンさんです。エロスやサスペンス、バイオレンスといった過激な要素を多分に含む作風が特徴で、新作が公開される度に賛否両論を巻き起こしています。

主なキャストとして、殺人事件を追う刑事・ニックをマイケルダグラスさん、事件の容疑者で美人作家・キャサリンをシャロン・ストーンさんが演じています。シャロン・ストーンさんはこの作品で一躍「セックスシンボル」となりブレイクを果たしています。

お酒嗜みポイント(+ストーリー概要)

さて、この名作のザックリとしたストーリーは・・・。

有名なロックスターが31ヵ所もアイスピックで刺された全裸の状態で惨殺されていました。市警察の刑事・ニックやガスは捜査をしていくと、被害者の恋人で美人作家として有名なキャサリンに容疑を向けていきます。ニックはキャサリンへの取り調べや、関連する事件の捜査を進め事件の核心に迫っていく一方で、次第に魅惑的な彼女に心を奪われていく・・・。

 

ザックリしたストーリーは以上のようなものです。前半まではニックとキャサリンは対等な駆け引きをしていくのですが、ニック自身のとある秘密への負い目やキャサリンのただならぬ魅力によって、次第にキャサリンがニックを手のひらの上で転がしていく過程が何とも言えない素晴らしさです。なんせ劇中のシャロン・ストーンさんが終始一貫して危ない魅惑的な女性で・・・恐らくストレートの男性でキャサリンが嫌いな人いないと思います(笑)

そうしたキャラの魅力以外にも、謎解きやストーリー進行においてセックスシーンやお色気シーンにも重要な意味をもたせているため、エロティック・サスペンス映画としてこの上ない傑作になっています。この映画、公開当初はキャサリンへの取り調べで、彼女が脚を組みなおすシーンがアソコのアレコレが見えていると話題になったそうですが、この映画においてそういったハプニングエロ的な魅力は付属品な気がします。

さて、この作品のお酒嗜みポイントはズバリ・・・シャロンストーンさん演じるキャサリンが醸し出すエロスとインテリジェンスです。魅惑的な彼女に夢中になりながら、アイスピックで氷を砕いてグラスに入れ、ジャックダニエルを注ぎロックスタイルでチビチビ嗜むのがおススメです。何故、ジャックダニエルなのかは作品を観ればわかります!

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