筆者・タリトネの自己紹介

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どうも、当サイトの記事を執筆しているタリトネと申します。サイト訪問いただきありがとうございます!

こちらのページでは簡単な自己紹介や「バーホッパー」の解説、バー巡りをしてきて感じていることについて書き綴っています。当サイトの趣旨についても理解いただける内容となっていますので、ご一読いただけたら幸いです。

タリトネの自己紹介

現在アラサーの社会人で、学生時代から東京都内のバーを中心に100軒以上のバーを巡ってきました。巡ってきたバーは主に「オーセンティックバー」と呼ばれるような、重厚な扉を開くとゴージャス(もしくはダンディ、或いはクラシカル)な空間が広がっているようなバーの類です。

「バーホッパー」というのをご存知ですか?

バー界隈では一晩に何軒もバーをハシゴするように巡っていく人のことを「バーホッパー」と呼ぶのですが、筆者はこれまでまさにその「バーホッパー」の如くバー巡りをしてきました。東京及び大都市圏における「バーホッパー」には、恐らく大別して以下のような2タイプがいるかと思っています・・・。

(1)地域密着型のローカルタイプ

1~2つ程度の狭い地域の中でお気に入りのバーを巡っていくタイプです。例えば、バブル前後から多くのバーが密集する銀座のバーホッパーには、このタイプが多い傾向にある気がします。

巡っているバーの数に対して、必然的に「行きつけのバー」や「常連」となるバーの数は多くなります。また、高頻度で同じ店を利用するためボトルキープとかもしていくようです。

「行きつけのバー」を求めてバーを巡り、そのバーで形成されているコミュニティにも積極的に参加し、そのバー内での文化・慣習みたいなものに親しみを感じつつバー巡りを楽しんでいきます。

(2)複数の地域を巡るグローバルタイプ

一つの地域に拘らず、色々なバーエリアを巡っていくタイプです。恐らくですが、このタイプは2000年代以降、バーとバー密集エリアが増え始めると共に誕生したタイプではないかと予想します。

例えば東京のバーは1990年代半ばまでは銀座や浅草といった限られたエリアに点在していましたが、その後は様々な背景から恵比寿や神楽坂、人形町といった地域がバーエリアとして形成されていきます。

そうした複数のバーエリアをそれぞれ順不同・低頻度で巡るため、よほど巡るバーの数を絞らない限り「行きつけのバー」の数は少なくなり、バーのコミュニティにも属することもあまりしません。

一方で、地縁的(あるいは親子や師弟関係などの血縁的)なバーの繋がりを楽しんだり、常に新しいバーでの発見を求めてバー巡りをしていきます。

以上の2タイプのうち、筆者はまさにグローバルタイプで、銀座や恵比寿、新宿三丁目・神楽坂・浅草・人形町といった複数のバーエリアをそれぞれ低頻度で巡っています。

特定のバーのコミュニティに属さず、それぞれのバーエリアの文化やコミュニティの違いを俯瞰で、一つ外側で覗き見るのが楽しいです(笑)。とはいえ、各エリアにマストで寄る大切なバーはありますが・・・。

バー巡りをしてきて思ったこと

現在、メディア・サービス界隈ではテレビや雑誌、インターネット上の口コミ予約サイトやブログ、SNSなどにてバーの情報は溢れているように思えます。

しかし、バーを楽しく・正しく利用するための情報は意外と少なく、そして誤情報が含まれている場合があります。実際、筆者も新しいバーについて欲しい情報を収集する際に、肝心の情報が探し出せないことが多々あります。

さて、それは何か?

(1)「接客スタンス」について

基本的にバーではカウンターを挟んでバーテンダーやスタッフがいるため、自然とスタッフと客側の距離感が密接になります。そのため、自身(及び一緒にいる恋人や友人)とスタッフのソリが合うか否かは、そのバーでのひとときを楽しむという点で非常に重要になってきます。

例えば「お酒やバーについて色々知りたいから、お酒のプロに話を訊いてみたい」といった人が一見さんに対して非協力的なバーに訪れてしまう場合や、「デートに使いたいから、店員がある程度こちらを放っておいてくれるバーに行きたい」にもかかわらずおせっかいなほどフレンドリーな接客をするバーを利用してしまった場合などは、そのバーでのひとときは客側にとってあまり満足のいくものではないでしょう。

逆に、お店側にとっても本来の持ち味・魅力を提供できないということが生じるかもしれません。このある種の<客側のニーズ>と<店側の接客スタンス>のズレが生じないように、少なくとも客側は可能な限り訪店候補のバーの接客スタンスに関する情報を手に入れておきたいところです。

しかし、この接客に関するバーの情報は、意外と既存のメディアにはあまり書かれておらず、書かれていたとしても大量にある口コミの中のごく一部に留まっています。

シェフ・料理人と直接的に接する機会が少ないレストラン・居酒屋であれば、既存の情報のみで十分に楽しめるかもしれませんが、バーに関してはその情報だけでは楽しめるかどうかいささか不安が残ります。

(2)写真について

雑誌やSNSをはじめ現在のメディアには、バーで撮影された美しいボトルやカクテルの写真が度々掲載されています。また、それらに惹かれてバーに訪れる人も多いことでしょう。しかし、バーには派手な照明を嫌い、故意に暗闇・静寂を演出したバーが多くあります。

そのため、メディアに掲載された暗い照明の中で神々しいカクテルは、それが撮影されたバーへ訪れても実際はその通りに見えることがあまりないです。また、仮に写真映えを目的にそのバーへ行くとしても、店でのフラッシュ撮影が不可のケースもあるためそれを叶えられないこともあるでしょう。

基本的に、照明が抑えめなバーという飲食業態を利用するうえで、カクテルの美しさといった視覚情報をメインで頼りにするのは有効ではない気がします

以上、「接客スタンス」と写真についてが、既存のメディア・サービスで十分に得られていない情報の代表例になります。

その現状を踏まえて、多くのバービギナーや自身に合ったバーを探している人たちが、その重い扉を開けて最高のバータイムを過ごしていただくために、当サイトの運営と、当サイトのメインコンテンツである「バー紹介記事」の執筆を始めました。

記事では各店のバーテンダー・スタッフがどのような経歴で、こだわりをもって、どんな接客をしているのか記載しています。そしてカクテルなどの写真を掲載していますが、そのほとんどは大げさな加工を施さずリアルな様子がわかるようにしています。その他、そのバーの概要やおススメの利用シーン、予算感なども記載しています。

是非、当サイトを活用してお目当てのバーを見つけてみてください!!

なお、あくまで私的なサイトのため、お店に関する情報が必ずしも最新ではない場合がありますのでその点はご了承ください・・・。

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タリトネのバー巡りnote:筆者が常日頃どんな風にバー巡りしているかを綴っています。