今回は『BAR CAPRICE』を紹介します。

<渋谷の隠れ家的バー『BAR CAPRICE』とは?>

若者の街・渋谷道玄坂にありながら、渋さとアットホーム感の漂う大人の地下型のオーセンティックバーです。ドアから右手にかけて8席程度のハイカウンターとバックバーという席構成、華美な装飾はなく、こじんまりとした渋いバー空間が魅力的です。

使用されている椅子やボトル、インテリアなどは既に閉業している渋谷の有名バー『コレオス』から受け継いだものもあるそうで、渋谷のバーの歴史を少し体感できます。

 

<渋谷を知るベテランバーテンダー>

店主・フクシマさんは『コレオス』店主・オオイズミさんのもとで研鑽を積み、師とともに渋谷の街を見守ってきました。古くは渋谷のランド​マーク「109」内の『コレヒオ(1991年開店、『コレオス』の前身となるバー)』時代からオオイズミさんを支えてきたそうで、まさに彼の右腕的バーテンダー

『コレオス』は渋谷の粋な大人たちから愛され続けていましたが、2014年、オオイズミさんが80歳を迎えるとともにお店を畳むことになります。オオイズミさんからの「俺、店閉めるけどお前どうする?」という問いに、フクシマさんは自身のバー『BAR CAPRICE』開業というかたちで応えます。

「『(BAR) CAPRICE』はフランス語で「気まぐれ」という意味なんです、お客さんには気の向くままに来て欲しい」

フクシマさんがそう語るように、このバーにはまさに“気まぐれに、気の向くままに”通えるアットホームな空気感が漂っています。

基本的にフクシマさんがお一人でお店を営んでいるものの、16席あった『コレオス』よりもカウンターのみの8席程度に抑えていることで、来客全員に対して一定のホスピタリティが保たれる環境がつくられています。滞在中に疎外感を感じたり、退屈することはほぼないでしょう。

 

<絶品のカクテルがおススメ>

ウィスキーやカクテル、スピリッツ各種を幅広く取り揃えていますが、ボトルにちょっとした特徴があります。例えば・・・写真にあるのはサイドカーなどで使われるブランデー「V.S.O.P」と、ホワイトキュラソー「コアントロー」なのですが、スタンダードのものではなくて限定ボトルデザインのもの。

フクシマさんがデザインが気に入ったため、中身は通常のものを入れ替えつつ10年近く容器として使用しているそうです。こちらのバーに訪れればちょっと珍しいボトルに出会えるかもしれません?

 

<おススメの利用シーンは静かな一人飲み>

基本は一人飲みがおススメです。席数が限られるため、大人数での利用は控えましょう。

 

<『BAR CAPRICE』情報まとめ>

  • 公式サイト/SNS:公式フェイスブック(TEL:03-5459-1757
  • アクセス:東京都渋谷区道玄坂2-6-11 鳥升ビル B1F<最寄り駅:渋谷駅
  • キャパ・広さ:★☆☆☆☆
  • 価格設定のオーセンティック性:★★★☆☆
  • ウィスキー:★★★★☆
  • カクテル:★★★★☆
  • 接客スタンス:★★★★☆
  • 一人飲み:★★★★★
  • デート飲み:★★★☆☆
  • 友人・知人飲み:★★★★☆
  • 中野の酒好きの隠れ家度:★★★★★
  • 『BAR CAPRICE』が気になる方におススメのバー:中野のカウンターバー『ルミアージュ』
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