今回は『歯車』の紹介です。

<神楽坂の人気バー『歯車』とは?>

近年バーが急増している神楽坂・飯田橋エリアの中でも、有名な古株のオーセンティックバーです。 店内は真っ暗で、小さい蝋燭などの最低限の照明があるのみです。それに加えてバックバーには何もボトルが配されておらず、ジャズやクラシック等のバー定番の音楽も流れていません。

キャパはカウンター席が数席、2名用のテーブル席が2つあるだけです。暗闇・静寂・神秘・冷艶・・・そういった言葉が似合う個性的なバーといえます。

 

<名店で経験を積んだバーテンダーによるリラックス空間>

店主・ハマモトさんの接客スタンスはあまり干渉せず、つかず離れずといった感じです。どちらかと言えばお酒と雰囲気に落ち着きたい、酔いたい、浸りたい方におススメですね。これは筆者だけかもしれませんがこちらのバーにいる時は、彼が氷を削る音や、静かにステアをする音に、自然と眼を閉じてそっと耳を傾けたりしてしまいます・・・。

ちなみに、ハマモトさんは『ラジオ』や『ル・パラン』といった内装からこだわり抜かれた有名バーの出身です。『歯車』の内装にも非常なこだわりが垣間見えますし、店内の雰囲気へのこだわりがあるのは『ラジオ』の系譜にあるバーの特徴といえるかもしれませんね。

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<絶品のカクテルがおススメ>

「(来客に)先入観を抱かせず、飲みたいお酒を素直に、直感でオーダーして欲しい」

なにも置いていないバックバー、徹底した暗闇と静寂・・・。ハマモトさんの言葉通り、このバーにどういったお酒が置いてあるのかはわからないし、来客側は直感でオーダーせざるを得ない。甘めが良いとか、アルコール度数は控えめが良いとか・・・その時の自分の気分を素直に伝えてみてください。きっと気分にあったお酒を提供してくれると思います。

とはいえ、せっかくのバー紹介ですから、せめてものお詫びとして、よく見えない暗~いジントニックだけでも載せておきます(笑)。最高に美味しかったですよ。

(1)ジントニック

知らない人はいないだろう有名なカクテル。ベースに採用するジンやトニック、ライムによってその香り・味わいは千差万別。筆者はよくバー巡りする時の一杯目にオーダーすることが多いのですが、徐々にテンションを上げていくのに最適なのです。

 

<おススメの利用シーンは一人飲み>

15時オープンというオーセンティックバーとしては比較的早めの営業開始時間であるため、一人飲み・バーデビューであれば先客も少ないであろう夕方ごろに訪れてみても良いかもしれません。早い時間帯であれば、うまくいけば『歯車』特有の雰囲気を独り占めできるかもしれませんよ。

 

<『歯車』情報まとめ>

  • 公式サイト/SNS:なし(TEL:03-5206-8837
  • アクセス:東京都新宿区若宮町16 塩谷ビル2F<最寄り駅:東京メトロ神楽坂駅/飯田橋駅>
  • キャパ・広さ:★★☆☆☆
  • 価格設定のオーセンティック性:★★★★☆
  • ウィスキー:?????
  • カクテル:?????
  • 接客スタンス:★★☆☆☆
  • 一人飲み:★★★★★
  • デート飲み:★★★★☆
  • 友人・知人飲み:★☆☆☆☆
  • 暗闇の中で美しく光るカクテル度:★★★★★
  • 『歯車』が気になる方におススメのバー:暗闇の中でお酒に酔う新宿三丁目のバー『Caruso』
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