今回は『BAR 鶴亀』を紹介します。

<日本橋・人形町のウィスキーバー『BAR 鶴亀』とは?>

人形町の水天宮近く、新大橋通りの路面に位置するオーセンティックバーです。こちらのお店は東京のバー界隈の中でも、人形町の代表的なウィスキー特化型のバーとしてよく知られたお店。

ウッド調のオーセンティックな空間の中に入ると、大量のウィスキーボトルが並べられたバックバーに目がいきます。利用してみれば、名実ともに優れたウィスキーバーであることが感じ取れるでしょう。

席構成は8席程度のハイカウンターにいくつかのテーブル席、ソファ席といったもの。様々な利用ニーズに応えられるようになっています。

 

<営んでいるのはウィスキー好きのご夫婦>

店主・シミズさんは元会社員という経歴を持つ脱サラバーテンダー。2010年にかねてからの念願であった自身のバーを人形町にて開店し、現在は奥様とともに夫婦二人三脚でお店を営業してきたそうです。夫婦ともに生粋のお酒好きだそうで、そんなお二人にとってバー経営は天職なのかもしれませんね。

接客はフレンドリーというよりは適度に距離を取ったスタンスで、ある程度通って「常連」っぽくなるまでは向こうから積極的に話しかけられることは少ないかもしれません。

とはいえ、こちらから話してみるとハキハキとした明るい感じで応えてくれますので、飲んでみたいウィスキーなどがあればまずは気軽に相談してみてください。

 

<レアなウィスキーがおススメ>

こちらは一にウィスキー、二にウィスキー、三四がなくて五にウィスキー。バーなので当然、カクテルやリキュールもありますが・・・とにかくまずはウィスキーなお店です。通常営業している夕方の時間帯は「ハッピーアワー」を実施しており、その時間帯では格安でお酒が楽しめます。

さて、コロナによる緊急事態宣言中、喫茶営業しているというこのバーに訪れた時、なんとこのお店の“顔”とも言えるバックバーに黒いクロスがかけられていました・・・。そればかりかカウンターに置かれていたボトルなどの、所謂“バーっぽいもの”が見当たりません。

「ボトルが並んでいると不安(?)になられる方もいるみたいで、喫茶営業の時はコレで隠してるんですよ(笑)」

バックバーを隠している理由を訊くと、喫茶営業の時は普段の客層とはまた違った方々がいて、その方々にバー的な圧迫感を与えないようにボトルは隠しているとのことでした。たしかに、喫茶店として訪れたお客さんが、こちらの壮観なバックバーをみたら良くも悪くもギャップを抱くかもしれませんよね・・・(笑)。写真は喫茶メニューにあったノンアルの「バージンモヒート」と、濃厚な「バナナシェイク」でどちらも非常に美味しかったです。

 

<おススメの利用シーンは一人飲み・グループ利用>

テーブル席も充実しているため、一人飲み~グループ飲みまで利用シーンはあまり限られないと思います。

 

<『BAR 鶴亀』情報まとめ>

  • 公式サイト/SNS:公式サイトはこちら(TEL:03-6661-6446
  • アクセス:東京都中央区日本橋人形町1-12-11 リガーレ日本橋人形町 1F<最寄り駅:人形町駅>
  • キャパ・広さ:★★★★☆
  • 価格設定のオーセンティック性:★★☆☆☆
  • ウィスキー:★★★★★
  • カクテル:★★☆☆☆
  • 接客スタンス:★★☆☆☆
  • 一人飲み:★★★★★
  • デート飲み:★★★☆☆
  • 友人・知人飲み:★★★★★
  • 人形町でウィスキーならココ度:★★★★★
  • 『BAR 鶴亀』が気になる方におススメのバー:おしどり夫婦による温かい神保町バー『街路』
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