今回は『BAR PEAT』を紹介します。

<市川の老舗バー『BAR PEAT』とは?>

市川の本八幡駅の南口から徒歩数分、商業施設近くのビル2階にあるオーセンティックバーです。本八幡エリアにあるバーの中では最古参にあたり、昔から地元の方々から愛されてきました。

ビル正面の階段から上がって店内に入ると、やや開放感のある空間の中で緩くカーブのかかったカウンター、壮観なバックバーに目を惹かれる。席構成は10席程度のカウンターとグループ用のテーブル席といったものになっています。

 

<オーナーバーテンダー兼商店街の会長>

オーナー・モリオカさんは千葉のバーで研鑽を積んだ後、現在の『BAR PEAT』を開店・独立を果たしました。モリオカさんの名刺の役職には「会長」と書かれているのですが、これは彼が本八幡の商店街の会長になっているため。そこはかとない彼のユーモアを感じます(笑)。

そんな彼の接客はごく自然体で、つかず離れずフラットなスタンス。筆者の知る限り常連客の方たちともほどほどに会話する程度で、バーマンの中でも口数が多い方ではなく寡黙寄りな印象を持っています。

 

<美味しいウィスキーがおススメ>

メインはウィスキーになるかと思います。バックバーにはたくさんのウィスキーボトルが並べられており、なんとなくウィスキーにこだわりのあるバーであることを察することができます。

ふと、カウンター右側に目線を移すと「アードベッグ」をはじめとするスコッチウィスキーに関する額・写真などが並べられています。

「いえ、貰ったものを飾ってあるだけです(笑)」

「アイラモルトお好きなんですか?」の筆者の質問に、ただ“飾ってあるだけ”とモリオカさん。「アードベッグ」の大きな額が飾っていたのでてっきりアイラモルトがお好きなのかと・・・(笑)。

モリオカさん自身は寧ろスペイサイドモルトを好んでおり、店名の「PEAT」は「(ウィスキー好きが)わかりやすく伝わるかな?」という思いから付けたそうです。

ちなみに、店名にある“PEAT(ピート)”とは「ヘザー」と呼ばれる植物が長い年月をかけて炭化した泥炭を指し、ウィスキー界(主にスコッチウィスキー)においては製麦工程で使用されます。モリオカさんの意図通り、ウィスキー好きならば、こちらのバーがウィスキー重視というのを店名からも察することができそうです。

もちろん、バーですのでウィスキーだけでなく、カクテルも一通りいただくことができます。筆者がこちらでウィスキーをいただく前に、とりあえず最初の一杯でいただいたのが・・・。

(1)ジンリッキー

ドライジンベースにライム、炭酸水という非常にシンプルなロングカクテル。マドラーでグラス中のライムを潰して、甘味・酸味を調整しながら楽しむことができる。自宅でも気軽にカクテルメイクできます。

 

<おススメの利用シーンは一人飲み・サシ飲み>

基本は一人飲み・サシ飲みでしっぽり楽しみたいバーです。

 

<『BAR PEAT』情報まとめ>

  • 公式サイト/SNS:公式フェイスブック(TEL:047-378-3932
  • アクセス:千葉県市川市南八幡3-4-8 HKアルファビル 2F<最寄り駅:JR本八幡駅>
  • キャパ・広さ:★★★☆☆
  • 価格設定のオーセンティック性:★★★☆☆
  • ウィスキー:★★★★★
  • カクテル:★★★☆☆
  • 接客スタンス:★★☆☆☆
  • 一人飲み:★★★★★
  • デート飲み:★★★☆☆
  • 友人・知人飲み:★★★☆☆
  • 本八幡でウィスキーならばココで決まり度:★★★★★
  • 『BAR PEAT』が気になる方におススメのバー:本八幡の名バー『BAR ROBROY 本八幡店』
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